要求水準書とは?

プラントエンジニアの仕事

HAL
HAL

エンドユーザーから提示される「要求水準書」について解説します。

要求水準書とは?

プラントメーカーはエンドユーザーから、こういう仕様のプラントを作って欲しい!と注文を受けて、プラントの仕様を決定しきます。その仕様が網羅されているのが、「要求水準書」です。

実務でどのように使うのか

設計はまず、「要求水準書」を読み込むことから始まります。

「要求水準書」に記載されていることは、特例がない限り守る必要があります。逆に言うと、読み込み漏れで遵守していない場合はと「瑕疵」判定され、要求を満たすように改造することになり、追加費用となってしまいます。

HAL
HAL

規模が小さければマシですが、規模が大きい内容だと費用も大きくなりまるので、読み込みは大事です。

要求水準書を実際に確認してみる

要求水準書は各自治体HPより誰でも見ることが可能です。色んな自治体の要求水準書を見てみるのも参考になります。(要求水準書と検索してみてください)

プラントを構成する機器、諸条件などが記載されおり、ボリュームも大きく、読み込みが難しいですが、ここでエンドユーザーに確認する項目、協議する項目などについては最初に抑えておかないと後で、履行確認などがあった際に、不履行と判断されると追加費用などが発生してしまいます。

まとめ

ポイントは、ボリュームが大きい要求水準書ですが、自分が担当する範囲に絞って集中的に確認することです。もちろん、プラントエンジニアとしてすべての範囲を確認できるのが理想ですが、中々難しいので、最初は少しずつ進めていけばいいと思います。

HAL
HAL

私も最初は、何を確認すればいいかわからなかったですが、業務経験が増えるにつれて、抑えるポイントが分かってくると思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました